長野市桐原のたのしい陶芸教室です
2016.11.11 Friday
一定期間更新がないため広告を表示しています
11/13日までトイーゴ3・4階で開催中(入場無料)です。
先生の「希望」 管理人的には『スズメ百まで踊り忘れず』といいますが、 「男百まで女を忘れず」。 お若いっす!
「おもてなし揃」 左上の鉢は六歌仙のひとり大伴黒主の歌。 春雨の降るは 涙か桜花 散るを惜しまぬ 人しなければ
2016.10.03 Monday
神の里・戸隠高原の穴窯焼に県外から参加したKさんの作品。 手びねリで造ったそうですが、圧倒されてサイズを測り忘れました。
2016.09.22 Thursday
9月21日7時頃、台風16号の豪雨で穴窯の床は水浸しになり、 ポンプとバケツで掻いだしながらの作業
920℃くらいの薪投入口
19時、待望の1000℃に上昇(上は捨て間の温度)
血と汗と涙の結晶、白熱の1000℃
きょうもエースたちがんばってね!
2016.09.19 Monday
きのう9時半から戸隠高原の穴窯で薪焼成のための 窯詰めを行いました。
作品を棚に置き準備中…準備中
窯詰め終了 きょうから23日まで交代で焼き、 窯出しは10/2の予定です。
2016.09.17 Saturday
ちょっと楊貴妃の美肌を思わせる絵志野。 高台の赤がいい塩梅で、さわってみたくなります。
柔肌の熱き血潮に触れもみで 寂しからずや道を説く君
(与謝野晶子)
2016.09.04 Sunday
天地48cmほどの葡萄浮彫文様花瓶。 乾燥中ですが、傑作になりそうです。 この作品は戸隠の薪窯で焼成すると思われますが、 9月19日からは数日間の「山焼き」、 つまり土と炎のドラマが始まります。
2016.08.30 Tuesday
月みれば 千々に物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
(百人一首23番/大江千里)
熱燗呑んで、千々に人恋しい秋もいいですねぇぇ!
2016.06.06 Monday
2016.05.07 Saturday
2016.05.02 Monday
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